「そうだ!永遠亭に行こう! さすがにあんな遠くまで隠れに行くとは思わないだろう。
ふふふ、私はやつらの1枚上を行く…!」
名案を思いついた萃香は永遠亭へ向かいました…
〜永遠亭〜
てゐが現れた!
「鬼は外ー 鬼はー外ー」
「もう外に出てるよー!」
永遠亭に入った途端待ち伏せしていたてゐに攻撃されてしまいました。
鬼の身体能力を存分に使い紙一重で回避するもそろそろ限界です。
(まずい…このままでは当たってしまう…)
さて、この危機を如何にして乗り越えるか?
[友好関係を結ぶ] [竹やぶへ逃げる]