〜ポエム〜
癒し枕 |
あなたの姿はペンギンだった
あなたの心はサムライだった
あなたの全てがほしい
ああ、あなたが犬だったら
ほほほほほほ微笑み |
君が笑ってくれるなら
ぼくは犬にだってなれる
君が微笑んでくれるなら
ぼくはおほーほおおほおほおほおおー!
詫び錆 |
支えてくれた人がいるから
僕は泣かない 僕は挫けない
僕はあなたの犬です
目 |
心に目があるのなら
ペンギンが見たい
好きなだけ見るがいい!!
ふわふわさらさら |
夜風の冷たさを感じた
全裸で
ここで一句。 | |
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わあー魚THEお姉さんって 俳句も出来るんだー! |
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さて汰郎 くんここで問 題です。 |
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どんな問題でもいいよ! ぼくこう見えてもクイズ得意なんだ! |
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それでは次へ行きましょうか |
カイモンタウル。ウナギの仲間です | |
不思議な形だねー こんなのと海で出会ってしまったらお終いだよ! | |
まだ何も終わっていないわ。だって汰郎君小学生じゃない。 生きる希望と帰り道を見失わないで。 |
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目が覚めたよ魚THEお姉さん! ボク絶対に死なないよ! |
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そう | |
よぉーし 生きるぞー! | |
それでは次へいきましょうか |
汰郎君。このお魚をよく見て。 | |
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うん!すごく小さい魚だね! この魚はなんていうの? |
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綺麗なお肴ね。 世界中の人がこのお肴みたいな 綺麗な心をもてば戦争なんてやってられなくなるわ |
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戦争が勃発したら ぼくも兵隊になって戦場にいかなきゃ ならないのかな… |
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汰郎君は今年で2年生だっけ? | |
うん!掛け算だって覚えたんだ! | |
すごいわ汰郎君。お姉さん引き算も出来ないの。 今度一緒にご飯を食べましょう。 |
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ヤッター!実は僕おなかぺこぺこだったんだ! | |
それでは次へ行きましょうか |
さて汰郎君。何が起きたのか理解できるかしら? | |
あれれ? さっきのお魚? でもなんだか違う気がするよ!? | |
2年生になった汰郎君ならきっとこの謎も解けるはずよ | |
わかった!この魚は周囲に合わせて自分の体の色素を変化させる事が出来るんだ! | |
すごいわ汰郎君。正解はテクスチャを張り替えて球体オブジェクトをくっつけたの。 | |
なんだってー!? | |
でも惜しかったわ。これに懲りたらもう大人になんかならないほうがいいの。 | |
魚THEお姉さんは何歳なの? | |
それでは次へいきましょうか |